「WITHIN TEMPTATION」
って、日本ではどの程度の知名度なんだろうか
当初の発売からやたらと遅れて注文したCDがやっと届いた。
かれこれ4年ぶりの新作に心浮かれてパッケージを開封。
早速PCにセットして、いざ視聴。
なんの事前情報も得ずに聞いてみると...
やたらとアップテンポな楽曲が増えているんです。
それも、結構ダンサンブルな。
今まで、彼らの作品でここまで軽快な楽曲が多かった事って記憶にないんだよね。
ライナーノーツには「愛と復讐」,「怒り」,「後悔」,「救済」の物語というコンセプト・アルバムって書いてあったので、重くてミディアムテンポを予想していたのが...
実際は正反対だったので驚きましたわ。
こんな楽曲もできるんだって、彼らのイメージがかなり変わりました。
それにしても、世界一の9オクターヴを持つ シャロン・デン・アデル の美声は凄いですね。
あの マライヤ・キャリー でさえ7オクターヴですから。
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って、日本ではどの程度の知名度なんだろうか

当初の発売からやたらと遅れて注文したCDがやっと届いた。

かれこれ4年ぶりの新作に心浮かれてパッケージを開封。
早速PCにセットして、いざ視聴。

なんの事前情報も得ずに聞いてみると...
やたらとアップテンポな楽曲が増えているんです。

それも、結構ダンサンブルな。

今まで、彼らの作品でここまで軽快な楽曲が多かった事って記憶にないんだよね。
ライナーノーツには「愛と復讐」,「怒り」,「後悔」,「救済」の物語というコンセプト・アルバムって書いてあったので、重くてミディアムテンポを予想していたのが...
実際は正反対だったので驚きましたわ。

こんな楽曲もできるんだって、彼らのイメージがかなり変わりました。
それにしても、世界一の9オクターヴを持つ シャロン・デン・アデル の美声は凄いですね。

あの マライヤ・キャリー でさえ7オクターヴですから。

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