怖い...
非常に怖かった。
夜、繁華街でもない普通の街。
何の変哲もなく歩いていると、20代後半っぽい女の人がオイラの後を付いて歩いてた。
同じ駅にでも向かうのか?と、最初は大して気にしていなかったのだが...
徐々にオイラに近づき、結局は真横に並んだのだ。
そしてそのまま数秒後...
いきなり一声が放たれた。
「お兄さん、いい事しない?」
「気持ちいいマッサージしてあげるよ」
いい事...。 もちろんエッチの事である。
大勢の人達が行き交う中、ずっと言い続けて来る。
こっちは早歩きで逃げようとしたのだが、向こうも追いかけてくる。
そして、胸をモミモミするようなジェスチャーまでするようになったのだ。
「ったく、この発情女め!」 と言いたかった。
が、小心者のオイラにはそこまで言う勇気はない。
発情女... まるで二足歩行するキョンシーの様でしたわ。www
結局、駅の改札に入るまでの5分間付きまとわれたのだが、周囲の人達にはどう映ったのだろう
身も毛もよだつ気分とは、こう言う事なのだろうか...。
非常に怖かった。
夜、繁華街でもない普通の街。
何の変哲もなく歩いていると、20代後半っぽい女の人がオイラの後を付いて歩いてた。
同じ駅にでも向かうのか?と、最初は大して気にしていなかったのだが...
徐々にオイラに近づき、結局は真横に並んだのだ。
そしてそのまま数秒後...
いきなり一声が放たれた。
「お兄さん、いい事しない?」
「気持ちいいマッサージしてあげるよ」
いい事...。 もちろんエッチの事である。
大勢の人達が行き交う中、ずっと言い続けて来る。
こっちは早歩きで逃げようとしたのだが、向こうも追いかけてくる。
そして、胸をモミモミするようなジェスチャーまでするようになったのだ。
「ったく、この発情女め!」 と言いたかった。
が、小心者のオイラにはそこまで言う勇気はない。
発情女... まるで二足歩行するキョンシーの様でしたわ。www
結局、駅の改札に入るまでの5分間付きまとわれたのだが、周囲の人達にはどう映ったのだろう
身も毛もよだつ気分とは、こう言う事なのだろうか...。
PR
COMMENT